SDGsの取組み

「緑化/農業/酒づくり/食」の循環型ビジネスによって独自のバリューチェーンを確立し
「環境問題に対して意識の高い顧客」に対し、「モノ提案~環境に配慮したこだわりの商品」と
「モノ提案~環境に配慮したこだわりの商品」と「コト提案~自然体験」をダイレクトに提供する
ことによって、環境保全に貢献したいという顧客の想いに応え、共感を獲得しながら環境保全
と地域活性化に貢献する事業を通じて、SDGs目標の達成を目指します。

各事業の循環イメージ

マツザキの環境保全活動の証~マスターブランドロゴ

1887年創業の株式会社マツザキを育んでくれた川越の自然への感謝の気持ちを込め「自然の恵み」をイメージしてデザインしました

ロゴに込めた想い

「緑化/農業/酒づくり/食」の各事業によって「モノ提案」と「コト提案」の両立を実現し
地域の環境保全に貢献するという新たなビジネスモデルの証です。
「MATSUZAKI GREENING BRAND」は、SDGsの取組みの証であると考えています。

SDGs目標

≪2.3≫ジュニパーベリーを中心としたクラフトジンの原料の栽培を通じて、農業生産性の向上を実現する
≪2.4≫酒づくり事業の原料の栽培における持続可能な食料生産システムを構築する

≪4.a≫「マツザキの森」において、子供から大人までも楽しめ学べる「木育活動」の場を提供する

≪6.b≫地域コミュニティに対して、「マツザキの森」に流れる不老川の水質維持活動と、井戸水の有効活用を通じて、水と衛生に関わる分野の管理向上に関する啓蒙活動を実行する

≪8.9≫地元産の原料を使ったクラフトジンの製造・販売、及びホップの栽培を通じて雇用を創出し川越中福地区の自然環境の認知を拡大し、新たな川越の地域資産として川越のブランド力強化に貢献する

≪11.7≫「マツザキの森」において、子供から大人までも楽しめ学べる「木育活動」の場を提供する

    

≪12.5≫全事業を通じて、2030年までに廃棄物ゼロを達成する
≪12.8≫「木育活動」「野遊び」を通じて、2030年までに自然と調和したライフスタイルに 関する情報発信を実行する
≪12.b≫地元産の原料を使ったクラフトジンの製造・販売、及びホップの栽培を通じて雇用を創出し川越中福地区の自然環境の認知を拡大し、新たな川越の地域資産として 川越のブランド力強化に貢献する